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2007年09月07日

再び入院生活

感染性心内膜炎が再発する経緯とか

感染性心内膜炎で病院に駆け込むまで

そんなことで、タクシーで東京医科歯科大学まで急行。

タクシーで病院に着いたときは、とりあえずこれで一人で苦しまなくていいって
いうことに、安心したなあ。


で、早速、血液検査をしたのですが、速攻で入院決定。

2日前の血液の培養検査もやっぱり陽性だったとのこと。

いきなり車椅子に乗せられ、一気に病人扱い。


で連れて行かれたのは、入院病棟の13Fの循環器内科。

5年前と同じなので、なんだか懐かしい。
(そんなこと言ってる場合じゃないw)

5年前にもいた看護師さんも「また来ちゃったんですが(苦笑)」
と挨拶に来てくれました。

とりあえずベッドに横になって、その場でできる検査をいろいろしてもらいつつ、
入院生活がスタートします。



入院生活といっても、ほとんどは抗生剤の点滴を打ち続けてもらうだけ
なんですけどね。

でも血液の中の炎症反応(これがあると細菌が生きている証拠)が下がって
くるまでは、本当に治るかどうかすっごく不安ですよ。

それに四六時中、点滴につながれてたり、他人とずっと一緒の生活ってのは、
思っている以上にストレスです。

毎日毎日、あとどの位で退院できるかなあ、ってそれだけ考えてました。



僕にとっては心エコー経食道エコーという検査が
一番つらかった。

ちょうど胃が心臓の裏側にあるらしく(違ったかな?)、胃カメラより
一回り大きいカメラを、喉から飲み込んで、心臓の状態をより近くから検査する、
というものなんですが、こんなの飲み込めないよ、というビッグサイズのカメラ&管。

いちおう、喉に麻酔はするので痛くはないのですが、とにかく飲み込めないし、
喉がしんどいし、息も苦しい。

検査の間中、おえーーおえーーってやってました(笑)
終わったときにはすごい憔悴状態。。。



病院ではいろんな病気と闘っている人とお会いできました。

その中のお一人に教えていただいたのが、食生活の大切さ。

循環器系(心臓とか肺とか)にとって、もっともダメな3つとは、
タバコとお酒と、あと一つ、特に塩がダメらしいです。

塩分の多い食事をしていると、血管が細くなったり、詰まりやすくなるので、
循環器に与えるダメージは大きいみたい。

タバコと酒は、まあそうか、という感じですが、塩分は気をつけないと、
日常の食生活のなかの意外なとこにも入ってたりするから要注意です。

食事について よくわかる循環器病



でも在り来たりですが、こういう経験をすると、健康のありがたみとか、
人生について考えちゃいますね。
生きてるっていろんな意味で、奇跡的なことだと思います。

生きてること自体、いつかは覚める夢みたいなものなんだから、
もっと怖がってないで後悔しないよう、チャレンジしていった方がいいな、とか、
親への感謝の気持ちとか、いろいろ気付かされました。

今となっては、2回目の感染性心内膜炎の経験も、必要な経験、意味のある経験だった
のかなと昇華できるようになりました。


やっと本題、心室中隔欠損症の手術のこと 『手術のススメ』に進む
posted by ニシオ at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 感染性心内膜炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ずっと点滴が繋がってると本当にストレスだろうなって思います。
子供の頃はよく点滴してたけど久しくしてないですね。

ところで“心エコー”ってゼリー状のものを胸に塗ってカメラをクルクル動かしながら撮影するのじゃなかったっけ?

今度10月に受けるけど前はそんなのでしたよ。
1年に1回受けて心臓のチェックをしなさいと先生に言われたので^_^;

他にもあるのかなぁ〜、でも私はそんなの受けたくない。
辛そうだから。。。
Posted by みぃ at 2007年09月07日 21:34
>みぃさん

あ、間違えてました。
心エコーは、胸の上からやるやつでした(汗)

経食道エコーっていうみたい。

これ↓
http://www.hospital.saga-med.ac.jp/knowledge/tee.shtml

てか、絵がリアルすぎで思い出してきました(笑)

Posted by ニシオ at 2007年09月08日 19:58
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